スマートグラスで
リモートによる
業務の効率化や施工品質の向上を支援

Atos G-eye スマートグラス

Android OSを搭載したスマートグラス。Generation-Eye(G-eye)遠隔臨場システムと組み合わせることで、遠隔立会による移動時間の削減、緊急時の状況確認や社内検査、若手技術者の育成など、リモートによる業務の効率化や施工品質の向上を支援します。

01

発注者との遠隔臨場に対応。コミュニケーションの効率化とソーシャルディスタンスの確保。

G-Eyeは、遠隔臨場に対応したシステムです。監督移動時間の削減が可能。リモートによる業務の効率化や施工品質の向上を支援します。
従来の立会検査に代わり、映像と音声のデータを用いて発注者の事務所内でリアルタイムに承認・確認できるので、発注者の現場への移動時間、受注者の立ち会い調整時間がそれぞれ削減可能となります。また、対面検査が省けるため、新型コロナ(COVID-19)の対策にもお役立ていただけます。

02

ペンとコメントによる作業指示。
技術者の育成をサポート。

建設業だけでなく、熟練技術者からの技能やノウハウを伝承することは、大きな課題です。
G-Eyeが、経験の浅い技術者と熟練技術者をつなぎ、映像を共有しながらのコミュニケーションを可能にします。
業務を通して、的確な作業指示がおこなえることができ、より効率的な技術伝承の取り組みをサポートします。

03

すぐに導入が可能。

機材一式をレンタルにて提供。初期費用を抑えることができ、Wi-Fiの準備や専用サーバの構築も不要です。遠隔作業支援に必要な機能を予め備えているためすぐに​導入することが可能です。